静岡稲門会
静岡稲門会とは
静岡市を中心に静岡県中部地区に在住する早稲田大学卒業生および同地区の公共機関・民間企業に勤務する同大学卒業生の集いの会です。
歴史は長く昭和30年(1950年)頃 有志の自然発生的な集まりを原点としています。
歴代会長には鈴木實(静岡トヨペット社長)・清水静(静岡紙業社長)・岡田新三郎(岡田鋼機社長)・才茂誉英(住友建設副社長)・増田憲司朗(エヌ・ビー中根屋会長)、西雅寛(協立電機社長)等のお名前があげられます。
令和6年には清水稲門会と統合し、「静岡市稲門会」から「静岡稲門会」として再スタートしました。
会員数は現在約600名です。
静岡出身者だけでなく全国を活躍の場にしている職域校友との交流の広場として活用される事を期待します。